🌸中央大学に進学する富山県出身者のための男子学生寮

青雲寮(せいうんりょう)は、東京都府中市にある富山県出身の男子大学生専用の学生寮です。月額約4.5万円(居住費3万円+食費光熱費1.5万円)という破格の料金で、食事付き、個室完備、セキュリティも万全な環境で、安心して大学生活を送ることができます。

多摩キャンパスの坂や通学時間、後楽園キャンパスの都心家賃が気になる方へ。青雲寮なら多摩モノレール経由で多摩キャンパスにもアクセスしやすく、費用も抑えられます。

入寮時特待生制度について

富山県学生寮では、新入寮生を対象とした「入寮時特待生制度」を実施いたします。選考により特待生に認定された方には、入寮費(5万円)と1年目の寮費半額(18万円)の合計23万円が免除(返金)されます。

詳細は入寮生の募集についてをご覧ください。

🏠 格安の寮費

月額約4.5万円(居住費3万円+食費光熱費1.5万円)。東京の一人暮らしと比べて圧倒的にお得!

🍱 栄養満点の食事

朝夕2食付き。栄養バランスの取れた温かい食事を提供

🔒 安心のセキュリティ

24時間管理体制で、初めての東京生活も安心

🚃 好立地

府中市の閑静な住宅街。都内主要大学へアクセス良好

中央大学の通学アクセスと家賃比較で選ばれる理由

中央大学のキャンパス風景
青雲寮の外観

🚇 通学時間・アクセス

多摩キャンパスへ約40〜55分、後楽園キャンパスへ約60〜75分。授業や実験に合わせて通学しやすい距離感です。

💰 固定費の圧縮

多摩・文京区の家賃相場より低い固定費で、教科書・資格費用に充てられます。

🤝 同郷コミュニティ

富山県出身の先輩・同期が履修や就活、生活情報を共有します。上京後も安心して相談できます。

📚 学習環境

個室・Wi-Fi・学習室完備。朝夕2食付きで、課題や制作、研究に集中できます。

🚇通学アクセス詳細

多摩キャンパス

ルート: 東府中 → 高幡不動(京王線)→ 中央大学・明星大学駅(多摩モノレール)
所要時間: 約40〜55分
特徴: 乗換1回でキャンパス直結。雨天時も移動しやすいルートです。

後楽園キャンパス

ルート: 東府中 → 新宿(京王線)→ 御茶ノ水(中央線)→ 後楽園(丸ノ内線)
所要時間: 約60〜75分
特徴: 授業時間に合わせて新宿乗換を調整しやすい経路です。

💴費用比較(一人暮らし vs 青雲寮)

多摩・後楽園周辺での一人暮らしと寮生活の月額イメージ比較です。

一般的な
一人暮らし
約 115,000円〜
青雲寮
(個室)
38,000円〜

※ 多摩・後楽園周辺のワンルーム相場(管理費込)との比較例

項目 一人暮らし(目安) 青雲寮(特待生) 備考
家賃(月額) 70,000円〜 15,000円 個室・家具付き
食費(月額) 30,000円〜 23,000円 朝夕2食付き(日曜祝日除く)
光熱水費 10,000円〜 寮費に含む
通信費 5,000円〜 寮費に含む Wi-Fi完備
月額合計 115,000円〜 38,000円 毎月約7万円の差

📖寮生活のイメージ

学習室での勉強風景
食堂の様子

タイムスケジュール例

  • 06:50 起床・朝食
  • 07:40 通学(多摩モノレール経由で多摩キャンパスへ)
  • 09:00 授業・演習
  • 12:00 昼食
  • 13:00 ゼミ・実験・制作
  • 18:30 帰寮・夕食
  • 20:00 自室や学習室で課題・作品・資格勉強
  • 23:30 就寝

在寮生の声

「坂の多い多摩キャンパスでも、体力を温存しつつ勉強に集中できています。固定費が安定するのが一番ありがたいです。」

よくある質問

Q. 通学時間はどのくらいですか?

A. 多摩キャンパスは約40〜55分、後楽園キャンパスは約60〜75分が目安です。

Q. 家賃差はどのくらいありますか?

A. 都心のワンルーム家賃7〜9万円圏に対し、寮費+食費込みで毎月約7万円の差が出るケースが多いです。

Q. 食事や光熱費は含まれますか?

A. 朝夕2食、光熱費、Wi-Fiが寮費に含まれます(詳細は募集要項をご確認ください)。

Q. サークル・アルバイトと両立できますか?

A. 平日夜のサークルや土日のアルバイトも可能です。終電時間や授業スケジュールに合わせて無理なく計画する寮生が多いです。

富山県出身で中央大学を目指す皆さんへ

費用と学修時間を確保しやすい青雲寮をぜひご検討ください。
見学も随時受け付けています。