歩いてつなぐ故郷と東京
徒歩帰省チャレンジ(7月28日〜8月11日)
東大3年の尾島君と慶應3年の青木君が、府中から富山県庁までのおよそ400kmを12日間かけて徒歩で帰省。猛暑の中、沿道の方々の声援や差し入れに励まされ、 県庁前では家族・寮生・OBら30名の拍手で迎えられました。夜には報告会を開き、道中のエピソードを共有しました。
保護者会&情報交換会(8月7日)
高志会館で行った保護者会には65名が参加。寮長が生活アンケートや就職・進学状況を報告し、寮生制作のスライドで日常を紹介しました。 講演は北陸銀行・高木繁雄頭取(S46卒寮)が地域経済の将来をテーマに登壇。その後の情報交換会では保護者・青雲会・帰省中の寮生が昼食を囲んで語り合いました。
フットサル大会&青雲会幹事会(8月25日)
味の素スタジアムのフットサルコートで、愛知県学生寮など6寮によるリーグ戦を開催。夕方には赤坂会館で青雲会幹事会を行い、 徒歩帰省やカンボジア派遣の報告を中心にした10月懇親会の企画を決定しました。